トルコリラ投資のポイント 【トルコリラFX運用室】スワップ金利投資法,為替チャートなど

トルコリラ投資のポイント

ここではトルコリラ投資のポイントについて解説します。トルコリラはこれまで解説してきたように高金利ゆえのスワップポイントの高さが魅力です。トルコリラ投資で重要になるのが(1)投資対象の分散と(2)時間的な分散です。

(1)の投資対象の分散とはトルコリラ以外の投資対象にも投資対象を分散し、複数の投資対象が一気に含み損を抱えないようにすることです。「卵をひとつの籠に盛るな」という投資の基本中の基本です。

FXでいうと通貨ペアの価格変動特性の違いを把握して投資対象を分散する必要があります。ではどのようににして投資対象を決定するのか。これは相関係数表を用いるのが明確です。相関係数表についての詳細は相関係数表の利用のページで詳しく解説しています。

では投資資金を複数の投資対象に分散投資してリスクを軽減するだけが分散投資でしょうか。これは違います。分散投資には投資対象だけでなく投資の時期を分散させる時間分散投資という考え方もあります。ここで(2)の時間的な分散という概念が出てきます。

「二度に買うべし、二度に売るべし」という相場格言は時間分散投資の重要性を述べたものです。以下は2000年以降のドル円の変動を棒グラフで表したものです。


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これを見ると1年という時期をずらしてポジションを積み増した方が、価格変動リスクをヘッジできていることがわかります。ある1時点で資金に見合うポジションをすべて建てて長期で保有するより買値が平均化されローリスクローリターンになります。

つまり投資における分散とは投資対象の分散と時間の分散があり、FXでトルコリラを売買する時もトルコリラ以外の相関係数の低い投資対象にも分散投資をしながらポジションを建てる時期もずらしながら投資をするというのが重要になります。証拠金で買える目一杯のポジションを一気に建てるのではなく2つの意味での分散投資を行う必要があります。

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